今週のお題「住みたい場所」
やはり、日本が一番、日本人で良かったと思っています。
ブログを始めて約3年…
皆様の温かいコメント、☆マークに支えられて、やっと記事数が100に達しました!
そして思うに、毎日の様にブログを更新されている方、本当に尊敬します。
これからも、よろしくお願いします。
では、100記事目の本文に入ります。
日本の日本の歌には、曲中に英語の歌詞が登場するものが多くあります。
「Ⅰ LOVE YOU」しかり、「GOOD BY」しかり…
昔から当たり前のこととして慣れ親しんでおり、その部分を日本語で発声してみても“やっぱり何か違う”…
やはり、英語の方が聴き心地も良い!
一方で、外国の方がこれを聴いたらどう感じるのでしょうか…
何せ、日本語の歌に、突然英語が登場するのです。
しかも、お世辞にも、歌手の英語発音は、全員が良いとはいえず、“カタコト”のような発音をしている方も…
私は詳しくは無いのですが、海外の歌の中で、突然その国以外の歌詞が登場する曲は、余り無いのではないしょうか?
(あ、クイーンが日本語で歌ってくれていた!)
そんなことを思っていたら…
海外からのテレビ中継で、日本語が書かれたTシャツを着ている外国人が映し出され、思わず笑ってしまうことが良くあります。
その文字が、「根性」「富士山」「日本一」などなど…
何故なら、日本人なら、恥ずかしくて着用する代物では無いからです。
斯く言う私も、自分の着用しているシャツやジャンパーに書かれた英語について、しっかりと読んだことも無いし、その意味について考えたこともない。
もしかすると、「根性」「富士山」「日本一」にも負けず劣らずの文字が書かれているのかも知れません。
そうして周りを見渡すと、服だけで無く、インテリア、バック、収納、炊事用品等々、何と英語がデザイン、記載されたモノが溢れていることか…
そして、私はその意味を、ロクに知らずに使用していることか…
道ですれ違う外国の方が、私の来ている着衣を見て、もしかしたら心の中で大笑いしているかも…
たわいもない話ですみません。
本日もお読みいただきありがとうございます。