春雨☆サラダ

50歳 2児の父‼️ 好きなものはハードロック、JAZZ、ゴルフ、カメラ、ラグビー、バーボン、芋焼酎、中村あゆみ、高崎晃、ランディローズ、前田日明、田村潔司… 愛読書は北方謙三… 一番大切なものは、晩酌と子供たちとの時間!

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ひな人形のケース

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 ひな人形と5月人形…

 

 子供達が小さくて、毎年飾っていた、10年くらい前の話です。

 

 我が家は狭いアパート暮らしゆえ、ひな段となったものではなく、ガラスケースに入ったものを、押入れから引っ張り出して飾る。

 

 また、それを設置する、特別なスペースも無いため、部屋の床に直に置かれる。

 

 これが中々ヒヤヒヤするのだ。

 

 人形を出した時こそ、子供達は久しぶりの対面に感動し、息子ははにかみ、娘はうっとりとした表情で魅入っている…

 

 しかし暫くすると、それらは日常的な「置き物」へと変化し、近くを通っても立ち止る回数が減って来る

 

 怖いのはここからだ!

 

 皆さんにお聞きしたい。

 

 子供たちが家の中で遊ぶ際に「静かに遊びなさい」と言って、本当に静かに遊ぶ家庭がどれ程あるのだろうか?

 

 わが家も御多分に漏れず、雨の日など外で遊べない時、子供たちは家の中で大声を発して走り回り、窓やドアやその他の家具の至るところにぶつかりながら、鬼ごっこやかくれんぼの類いの遊びをする。

 

 その様な状況下、人形ケースは親にとって「気が気ではない」危険物へと変化する…

 

 ケースは強化ガラスで出来ているだろうが、もし子供たちがそれに体ごとぶつかったらどうなるのであろう…

 

 うっかり足で蹴飛ばしてしまったらどうなるのであろう…

 

 それを考えると、とても恐ろしくなる…

 

 私は「ガラス」に対する苦い思い出が沢山ある。

 

 大学の時、天井にいた虫を新聞紙で捕ろうとテーブルに乗った途端、テーブルが粉々に砕け私は落下するとともに、足に小さなガラス片が幾つも突き刺さった

 

 私の乗ったテーブルとは当時流行っていた、天板がガラスで、骨組みがアルミで出来ているものだったのだ。

 

 テーブルには「強化ガラス使用」とのシールが貼られていた為、まさか割れるとは思ってもみなかった

 

 しかしながらテーブルにしても、まさか60キロを超える人間が乗ることなど想定してもいなかったのだろう…

 

 小さなガラス片が部屋中に散らばった…

 

 買ったばかりのラグマットには、細かなガラスの破片が毛足の中に入り込んでしまい、泣く泣く捨てることになった…

 

 その後、掃除機で部屋の隅々まで掃除をしたものの、吸い取れない小さなガラス片というのはあるもので、時々足に突き刺さる…

 

 それは木のトゲとは全く異なり、刺さった瞬間に鋭い痛みと出血を伴うのだ!

 

 その後、何度何度も様々な掃除用具を使って掃除を繰り返したが、暫くは自分の部屋を動き回ることが、そして自分の部屋にいることまで嫌になってしまった。

 

 社会人になってからは、酔っ払って実家のドアのガラスを割ってしまい、始末をしていた父親が指を切断し大手術を受けた…

 

 コーヒーメーカーのガラスポットを割ってしまい、指を5針縫った…

 

 などなど…

 

 ガラスにまつわるろくな思い出がない。

 

 私は「ガラス恐怖症」が過ぎるのかも知れない。

 

 しかしながら、震災に対する備えや、小さな子供の安全面からすると、身の回りのモノは出来る限り危なくないものであって欲しい…

 

 そう願っていた…

 

 そして今…

 

 最近のお雛様事情を観てみようと、ネットで色々と検索すると、人形のサイズ自体も小さくなって飾るスペースに配慮してくれているものもあれば、割れないアクリルケースにしてくれている!

 

 本当に素晴らしい! 

 

 一方、現在暮らしているマンションの収納スペース1つを独占しているひな人形と五月人形

 

 割れるしデカいし…

 

 孫が出来ても、今時の「安全」「省スペース」のモノの方が良いだろうし…

 

 この先どうしよう…

  

今週のお題「雛祭り」

 

 今日もお立ち寄り、お読みいただきありがとうございます。