春雨☆サラダ

50歳 2児の父‼️ 好きなものはハードロック、JAZZ、ゴルフ、カメラ、ラグビー、バーボン、芋焼酎、中村あゆみ、高崎晃、ランディローズ、前田日明、田村潔司… 愛読書は北方謙三… 一番大切なものは、晩酌と子供たちとの時間!

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国会議員の優待

 

 先日、元国会議員の人が、新幹線のグリーン車の無料パスを申請して、送検されたという、大変情けないと言うか、せこいと言うか、馬鹿げたニュースが流れました。

 

 私はそもそも、国会議員の方々が、その様な「優待」「特権」を持っているなんて知りませんでした…

 

 民間企業に勤める私としては考えられません。

 

 国会議員だからってだけで、その新幹線での移動がどこまで公務で、どこまでが政治活動で、どこまでが私用なのか…

 

 その境界すら疑わしく思えてなりません。

 

 国会議員の方だって、税金から給与を貰っているし。

 

 必要な経費ならば、優待を受けるのではなく、ちゃんと経費として申請して処理すべきでは?

 

 ちゃんと、そこに行く目的、日程、費用等々を、サラリーマンの様に明らかにして申請して。

 

 そんなの、関係なしに、申請さえすれば新幹線グリーン車が無料!?

 

 その新幹線グリーン車代金もも、私たちの払っている税金から支払われているかと思うと、頭にきちゃいます!!

 

 このような「優待」「特権」って、議員さんともなれば、沢山あるんだろうな~

 

 それこそ、氷山の一角なのか…

 

 与党、野党…

 

 お互いの揚げ足を取るような発言ばかりが目立つこの頃…

 

 その人達も、この様な「優待」「特権」を使っていても、庶民には言わないのだろうな…

 

 元議員の方のせこいニュースよりも、国会議員の「待遇」「優待」に驚かされました。

 

(おしまい)

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

今週のお題「サボりたいこと」

今週のお題「サボりたいこと」

 

  仕事…

 

 若い頃は、仕事が嫌いだった訳では無いが、サボりたい気持ちばかりで、しょっちゅう海辺でタバコを吸ったり、たまに人と会わないような山に行って、一日読書していたこともあった。

 

 当時、話題となった「リング」も山で一気読みした想い出がある。

 

 ところが、50歳を過ぎてその気持ちに変化が出てきた。

 

 現在の会社の定年は60歳。

 

 60歳過ぎても再雇用の制度があるが、給与は下がる上に、事務的というかバックオフィス的な仕事、単純作業といったものが主になる。

 

 会社としては、給与が下がることに配慮した仕事なのだろうが、私にとっては退屈としか思えない。

 

 その様な気持ちで働くのは、自分、会社、双方にとって良くないものと思うので、定年後は「第二の人生」を歩きたい。

 

 「第二の人生」…

 

 スポーツ選手とかが、引退後に良く使う言葉だが、私はこの言葉が大好きだ。

 

 なんと言っても、今までの仕事、職場、人間関係、そして何よりも自分に縛られることなく、もう一度、フラットに一からスタートすることが出来るのだから。

 

 その頃には、子供達も独立しているので、子育てに気を使うことなく、まさに自分の人生を謳歌することが出来る!

 

 やっと、自分自身の為だけに歩める人生がやって来る!

 

 そう思うと、「第二の人生」が待ち遠しくてたまらない!

 

 今から、「第二の人生」に向けたプランや準備もして置かなければ…

 

 その様な楽しみがある一方で、今の会社で働けるのも、あと10年を切ってしまったなと考えてしまう。

 

 入社したころは、長い長いサラリーマン生活で、自分が定年退職する姿なんか想像すら出来なかった。

 

 それは、多分50歳になるまで続き、全く実感が持てなかった。

 

 今では、毎年、若い頃からお世話になった諸先輩方が、だんだんと定年退職して会社を去って行く…

 

 あれよあれよと言う間に、自分が年長者のポジションになってしまった…

 

 若い頃から、本当に色々なことがあって今まで来たけど、私も、今の会社で働けるのも、あと10年…

 

 そうして考えると、不意に寂しさを覚えることとなった。

 

 すると、今まで常に寄り添っていた、「仕事をサボりたい」って気持ちが無くなった。

 

 不思議だ…

 

 なので50歳の誕生日を迎えた後、すぐに現在の「第一の人生」に対する目標を立てた。

 

 それは「仕事をサボらない」こと…

 

(おしまい)

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

キムチ&納豆&米油 (書き直し)

 

※1年ほど前の記事ですが、更に最近の情報を追記して、書き直してみました。

 

 今週は、一転、突然の暑さとなったり、異常気象のせいか、本当に体調のリズムを崩しやすいことが多くなったように思います。

 

 皆様、色々な健康法を取り入れていると思われますが

 

 そこで私が毎晩食べている「キムチ&納豆&米油」をご紹介!

 

 といっても、作り方はそのまま…

 

 納豆のパックに、米油を大さじ1杯!

 

 塩分を控えるために、納豆のタレは入れません。

 

 そこにキムチを乗っけてかき混ぜるだけ。

 

 米油はご存じの通り、抗酸化作用があり、ビタミンEたっぷりの健康機能食品。

 

 そこに、自律神経に関する沢山の著書をお持ちの、小林弘幸先生のお勧めする、発酵食品を2種類投入することで、自律神経も安定し、腸内環境も整える!

 

 米油が潤滑油となるため、キムチと納豆をかき混ぜる際も、非常にスムーズに出来るから、納豆パックの中で完結し、余分なお皿いらず!

 

 洗い物が出ないため、妻からのクレームいらず!

 

 私はこれを始めてから、風邪を引いたことがありません!

 

(おしまい)

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

 

ブログの歩き方

 

 最近では、読書よりも皆様のブログを読むことの方が面白く、滅多に読書をしなくなって来ました。

 

 そんな私のブログの歩き方です。

 

基本まとめ読みです。

 

 平日の朝はどうしてだろう、とにかくバタバタしていて、じっくり読めるのは朝7時〜7時半までの、どこか10分間‥

 

 お食事中の人にはすみません‥

 

 そうです、トイレで読みます。

 

 よって、平日はいつも決まった方のブログ歩きに偏ってしまいます。

 

 なので、週末に読者様の記事をまとめて読み歩くことにしてます。

 

 反応が遅かったり、まとめてスターつけたりですみません。

 

はてなスター

 訪問した時には、はてなスターを押すようにしてますが、これもその時に受けた感情に任せて付けているので、時にはババババババって具合に大量になってしまいます。

 

 特にお酒を飲みながら読んでいると、普段以上に気持ちが高ぶったり、感動したり、納得したり、時には泣かせて貰ったりと、スターが多くなる傾向にあります。

 

ブクマとコメント

 スターでは表しきれない気持ちは、ブクマでコメントしてます。

 

 あと、もっともっとお話を聞きたい時、コメントを書かせて頂いています。

 

広告もポチッ!

 皆様のブログに表示される広告も、気に入ったものがあったらポチッとします。

 

 私自身、ブログで生計を立てようとか、副収入を得ようとは、全く思っていません。

 

 しかしながら、皆様のブログ訪問の際に、広告を見ることによって、新たな情報を得られたり、知らなかったことを知ることが出来ます。

 

 最近では、健康モノ、目の下のたるみ関係、ダイエットモノ、そして一番はキャンペーンや楽天とかのセールの開始を知ります。

 

 広告をポチッとすることで、私はその様な貴重な情報を得ることが出来て、一方、それがブロガーの方々の収益に繋がるのなら、WINーWINの関係で、とってもステキだと思います。

 

(おしまい)

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

春の叙勲

 

 批判されること、厳しいご意見が来ること承知の上での投稿です…

 

 春の叙勲が発表されました。

 

 叙勲の制度というのは、自分が生きて為しえて来たことが評価されるのですから、とても名誉ある素晴らしい制度だと思っています。

 

 一方で、批判を承知の上で述べますと、毎度毎度、叙勲を受ける人の多くに、公務員であったり、元市長、市議会議員であったりすることに違和感を覚えます。

 

 そもそも、その方々は、公のために働くのが「職業」であって、市民生活に貢献することを「仕事」とし、その対価として、長年にわたり、税金から給与を貰って来た方達ではないのでしょうか?

 

 なぜこのように、叙勲を受ける方々に、公的な仕事をして来た人達が多いのでしょうか?

 

 昔から疑問に思っていたことです。

 

 一方で嬉しいのは、民間で叙勲される方々です。

 

 本来の仕事は別にあり、そこで生計を立てているのですが、それとは別に「奉仕の精神」で長年にわたり、地域の為に貢献されて来た方々です。

 

 中には、その「仕事の内容」が、民間にも関わらず、公務員、首長、議員以上に、非常に社会に貢献していることもあります。

 

 誰が、どのような基準で、叙勲の対象者を選考しているのか分かりませんが、最近では、NHK紅白歌合戦の出場者、春の選抜高校野球の出場校等々と同じく、合点がいかない事象です。

 

(おしまい)

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

 

食生活だけ、若い頃に戻りたい…

歳を重ねることは、やっぱり素晴らしいと思う毎日です。 

 

 以前、私は50歳になった時、若さも良いけど歳を重ねることの素晴らしさ!」を書かせて貰った。

 

isaoitsuyo.hatenablog.com

 

 

 歳を重ねたからこそ、人生に「必要なもの」「不要なもの」が分かった。

 

 それは「時間の使い方」「お金の使い方」

 

 今まで歩んできた人生において、役に立たなかった、無駄であった「時間」「お金」を後悔するのでは無く、今後、断捨離すれば良いのだと悟ることが出来た。

 

 この様に、人生をミニマリストする気持ちになれたことは、歳を重ねて本当に良かったと思う!

 

 一方で…

 

 矛盾するが…

 

ただ… ちょっとだけ若き日に帰りたいと思うことが最近あった。

 

 くだらないかも知れないが、先日の人間ドックでの結果を受けてのこと。

 

 「高血圧」「尿酸値」「コレステロール」…

 

 加齢に加えて、若い頃のツケが回って来たのか、ことごとく「H」(=基準値よりも高い)との数値結果が…

 

 今までは「B」判定で、”のほほん”としていたものの、今回は「C」によって、生活習慣の見直しに迫られた。

 

尿酸値…

 風呂上りのキンキンに冷えたビール…

 

 近頃、プリン体、糖質を始め、様々なものがカットされていて、「美味い!」っていうコマーシャルがテレビで流れていますが、私は、何もカットされていない普通のビールが一番美味いって思っています。

 

 大好きな明太子でon  the  ライス…

 

 酒の肴は、一番の大好物の数の子

 

 プリン体を気にせず、思いっ切り食べていた頃が懐かしい…

 

高血圧

 シラス&大根おろしにポン酢でon  the  ライス…

 

  なめ茸大根おろしでon  the  ライス…

 

 白菜の漬け物に、味の素&九州の濃い口醤油…

 

 唐揚げにはたっぷりのケチャップ&マヨネーズ…

 

 コロッケ始め、揚げ物全般は、ウスターソースでびちょびちょに…

 

 塩分を気にせず、思いっきり食べていた頃が懐かしい…

 

糖分、コレステロール

 マグロのフレークの缶詰を開けてon  the  ライス…

 

 シーチキンにたっぷりのマヨネーズを掛けてon  the  ライス…

 

 九州の濃い口醤油をたっぷりの卵かけご飯…

 

 私は朝食は和食派であり、朝から様々なon  the  ライスで白米を2杯食べます。

 

 昼食も、パスタやランチのライスで「大盛にしますか」と店員さんに聞かれると、迷うことなく大盛を注文します。

 

 そして、晩酌後、締めはやっぱり何かのon  the  ライスで白米を食べます。

 

  糖質なんか気にせず、思いっきり食べていた頃が懐かしい…

 

 

 

 50歳となって、沢山の人生経験から、沢山の事を学びはしたものの…

 

 プリン体、塩分、糖質…

 

 そこだけで良いので、気にせず、思いっ切り食べれていた若き日が恋しい…

 

(おしまい)

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

 

私の長所… いつの間にか短所に…

 私は自分で“長所”だと思っていたことが、いつの間にか“短所”に変わってしまったということが多々ある。

 

まずは髪の毛…

 

 中学の頃、髪が薄い友人がいた。

 

 彼はプールに入ることや、雨に打たれて濡れることで、髪の毛が薄いことが目立ってしまう事を非常に悩んでいた。

 

 一方で私は、自分は髪の毛が多いのだと友人に自慢して、時には自らの手で髪を掴んで何本か抜いて見せるというバカな芸当もしていた。

 

 そんな私が、自分の髪の毛の異変に気付いたのは、それから間もなく19歳のある日のことだった。

 

 それ以降、様々な努力を重ねた。

 

 お金も掛けて、髪が生えると謳われる育毛剤やシャンプーを色々と購入した。

 

 様々な書籍も購入し、頭皮マッサージやら食事、生活習慣も研究した。

 

 しかしそれらは全て虚しい結果となり、あれよあれよという間に、世間・一般的に“ハゲ”と分類される有様に至ってしまった。

 

私は視力にも自信があった…

 視力検査では常に1.5か2.0…。

 

 学生時代、特に自由になった大学の頃は、散々テレビゲームに明け暮れたが、それでも視力が衰えることはなく、周りに自慢していた。

 

 それが、30歳半ばになり、仕事でパソコンを多用するようになってから、急に視力が低下して来たのだ。

 

 最初は妻に「最近車の運転が危ないよ」と言われたのだったが、自分ではその理由が分からなかった。

 

 判明したのは、定期健診での視力検査だった。

 

 昨年まで視力が良かったのに、突然下がったので、病気ではないかということで、眼科で精密検査まで行ったが、いわゆる近眼になっただけのことだった。

 

 私は急きょ30歳半ばからメガネを使用するようになってしまった。

 

 よって、物心が付いたことの、私の子供達にとって「パパ=メガネ」であり、私の似顔絵を描いてくれる時も、顔の輪郭を描いた後、直ぐにメガネを描く作業に取り掛かる。

 

 それを見る度に、メガネを着用していることの、人に与える印象の大きさを感じる。

 

次に、40歳にして体型に変化が表れた…

 

 私は学生時代から、どんなにたくさんの食事をしても太らないことが自慢であった。

 

 テレビに出演するほどではないが、どちらかというと大食いの部類に入っていたと思う。

 

 中学生の頃から、店屋物は最低2品注文するのが実家の習慣であり、その後も定食屋やレストランでは必ず二人分のメニューを注文する癖が付いていた。

 

 ラーメン屋でも、カウンターに座ってラーメンを2種類と餃子を注文するので、初めて入った店では必ず注文が間違いでないかと確認をされたものだ。

 

 さすがに30歳を過ぎてからは、それほどの量を食べられなくなったが、好きなものを好きなだけ食べて、太らないことを周りに自慢して来た。

 

 それがどうであろう…

 

 40歳になった途端、突然お腹周りに贅肉が付き始めたのだ。

 

 この変化は、履いていたズボンが履けなくなる、着ていたワイシャツのボタンが閉まらなくなるという、非常に分かり易い現象で判明した。

 

 その後も、洋服はどんどんサイズアップし、下着やズボンはついに「XL」にまで行き着いた…

 

 痩せる本を買い漁って知識を沢山得たものの、若い時ほどとまでは言わないが、肝心の食欲は一向に衰えない…

 

そして50歳の私は…

 

 そして50歳を迎えた今、私が若い頃から、絶対に成りたくはなかった将来像…

 

「大人の3点セット」に私自身がたどり着いてしまった

 

 その3点セットとは…

 

 「ハゲ」「メガネ」「デブ」

 

  残念無念…

 

(おしまい)

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

カーテンのない部屋

今週のお題「わたしの部屋」

 

カーテンがありません…

 

 私の部屋にはカーテンがありません。

 

 もう、このマンションに引っ越して来て、早や8年…

 

 子供達の部屋は、鉄線の入った曇りガラス。

 

 私の部屋は、外から丸見えの普通のガラス窓ですが、このベランダにも出られる大きいサイズのブラインドが売っていないのです…

 

 何度も、色々な場所を探しましたが、ネット販売も含めて、全てオーダー注文となってしまうので、その価格が高いこと高いこと…

 

 そんなこともあって未だにカーテンが無いのです。

 

 でも、そういうのって、「慣れる」ものです。

 

 最近では、そんなスタイルが気に入って来ました。

 

 朝は、太陽が昇るのを感じながら、起きます。

 

 その光は、夏は暑くもあり、冬は眩しくもあり…

 

 早く起きた時、日が昇るのが遅い冬場など、うっすらとした部屋が、だんだんと明るくなって行く…

 

 これまた良いのです。

 

 昼間も、部屋の電気は付けずに、なるべく自然の灯りで過ごします。

 

 すると、季節によって陽の短さ、長さが感じられるほか、夕暮れ時などだんだん薄暗くなって行く部屋の中…

 

 なぜだろう…

 

 とっても落ち着きます。

 

 月明かりがある夜は、部屋の中に月明かりが差し込んで来て、それはとても幻想的な光景です。

 

 満月の夜など、早くから部屋を真っ暗にして、月明かりで一杯!

 

 双眼鏡を片手に、月を見てはグイッと飲んで…

 

 そんなこんなで、カーテンの無い部屋に住んでいます。

 

(おしまい)

 

 本日もお読みいただきありがとうございます。

都会の人は歩くのが速い!

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 上京して感じたこと

 

 東京の人は歩くのがめちゃくちゃ早い。

 

 冗談抜きに、私の田舎の2倍の速さ。

 

 普通に歩いていて、どんどん抜かれていくので、直ぐに田舎者だと分かってしまう。

 

 駅の構内で、良くキャッチセールスと思わしきアンケートに捕まってしまうのも、そのせいか…

 

 そして、何ヶ月か過ごして、帰省してみると‥

 

 今度はいつの間にか、自分の歩くのが速くなっている。

 

 地元の人達のスピードがいかに遅いことか‥

 

 そして、長い帰省が終わって東京に戻ると、また自分の歩くのが遅くなっている…

 

 そんな、変な体験をいつもしてます。

 

 私だけでしょうか?

 

(おしまい)

 

 本日もお読みいただきありがとうございます。

 

卒業式 主役はだ~れ?

 

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コロナ前の話ですが、息子の卒業式に出席した。

 予定では、朝8時30分から11時30分までと、かなりの長丁場

 

学校の体育館に着くと、妻は前方の保護者席に座り、私と娘は後方の席に座った。

 

 妻の席には本日の式次第が置かれていたが、私達の席には何も無いため、3時間もの間、何が行われるのか分からずに式に臨むこととなった。

 

まずは、来賓の方々が後方より登場…

 

 “ぞろぞろ”といった表現がぴったりくるほど、その人数に圧倒された…

 

 その後、主役である子供達の入場だ。

 

 2人一組で足早に登場し、真ん中の卒業生の席に座って行く。

 

我が子の凛々しい顔も覗き、感慨深くなるシーンだ。

 

 その後、全員が立ち上がり、国歌を斉唱。

 

ここまで、およそ15分…

 

小気味よいテンポで式は進む…

 

そしてお待ちかね、メインイベントの卒業証書授与!

 6年1組の生徒から一人一人檀上に上がり、校長先生から卒業証書を受け取る。

 

 卒業生全員の晴れ舞台…

  

 時間を少しでも短縮しようと、一人が卒業証書を貰い校長に一礼するタイミングで、スッと次の者が横に並び、一緒に礼をする。

 

見事なまでの連携!

 

何度もリハーサルを行って来たのだろう…

 

子供達は卒業証書を受け取ると檀上から降り、母親達が座る前方の保護者席に向かい、そこでまた一礼をする。

 

私の妻は、感動でボロボロ泣いている。

 

周りを見渡せば、子供達が卒業証書を貰う度に、あちらこちらで沢山の感動が生まれている…

 

成長した息子の姿を見られただけでなく、この様な感動に溢れる場面に立ち会うことが出来たことに、とても感謝していた。

 

限りある時間の中で、最大限に子供達の見せ場を演出してくれたのだが、6年5組の最後の生徒が卒業証書を受け取るまでには45分かかり、式は開始してから1時間経過していた。

 

その後、在校生を代表して5年生からの贈る言葉と合唱、それに応える卒業生からの言葉と合唱が行われ、自分が卒業した頃と変わらぬ情景に、懐かしく温かい気持ちになれた。

 

式も盛り上がったところで、さあ校長先生のお話だ。

まあ、昔からどこの学校でも長く退屈な時間ではあったものの、我が子の校長も御多分に漏れず、また時代に流されることなく非常に長い。

 

オリンピックのスキージャンプでメダルを獲った葛西選手の話を例えとし、仲間や友情の大切さを語っている…

 

時間にして、20分までは到達しなかったものの、15分の「K点」を優に超えて来た…

 

続いてPTA会長のお話…

校長超えにまでは至らなかったものの、これまた15分の“K点”を超え…

 

私の手元には式次第が無かったため、卒業証書授与、在校生と卒業生の言葉の後、長時間にわたって何をするのだろうと疑問に思っていたが、これだけで30分以上の時間を消化した…

 

隣の娘は「もう、帰りたい」と声に出す始末。

 

周りの付き添いで来ている小さな子供達も皆同じだ。

 

在校生代表として参加している5年生も、そこら中であくびを連発している…

 

卒業生の顔を窺い知ることは出来ないが、どの様な表情をしているのか想像がつく…

 

そんな会場の雰囲気など意に介さず、式は来賓紹介へと…

 

会場内は更に憂鬱な雰囲気となっていたのだが、司会の先生が、「本日はご所属とお名前だけの紹介です」と断りを入れてくれたので、私は胸を撫で下ろした

 

 ところが、最初に紹介された市会議員の方は、自分の名前が呼ばれたのと同時に立ち上がり、お祝いの言葉を述べ始めたのだ…

 

 “少しくらいなら”という気持ちだったのだろうが、後続のことを何も考えていない…

 

次に呼ばれた方も“何か一言”述べることになる。

 

来賓として、議員さんの様な方から、近隣の町内会の方まで来ているのだから、その人数は半端ではない。

 

一人15秒話したとしても相当の時間を要する。

 

中には、毎年出席してこの様な事態を想定していたのか、しっかりとした挨拶文を持参し、お披露目する人までいる…

 

その後も祝電披露があり、保護者代表の挨拶があり…

 

既に卒業生という主役が登場しない卒業式の情景は1時間を超え、先に味わった感動はすっかり覚めてしまっていた。

 

残り15分…

久しぶりに卒業生は立ち上がり、小学生生活最後の校歌を歌い、閉会の礼をした後、退場して行った。

 

時計を見るとジャスト11時30分

 

 始めは、どうしたら卒業式に3時間も掛かるのだろうと思っていたが、まさに計算しつくされたかの様な見事な時間配分

 

校長の長話はまだしも、“大人の事情”によるその他の事態も想定内のことなのだろうか…

 

本日初めてお目に掛かった人達の“挨拶”や“一言”にこれほど多くの時間を割くのであれば、主役である卒業生一人一人が、何か一言話せる時間を設けた方がよっぽど良かったと思う…

 

我が子やその友人達が、卒業にあたって思うことなど、是非とも聴いてみたいものであった。

 

こうして、主役が誰だったのか分からない卒業式は終わった…

 

そして昨日、娘の学校で卒業式が行われた。

 娘は在校生代表としての参加。

 

 コロナ禍の影響で「時短」の上、会場への入場は保護者1名に限られた。

 

  その様な中で省かれたものは ‥

 

 先ずは来賓はPTA会長一人だけ。

 

 校長、PTA会長も話を短くまとめ、挨拶はそれだけ。

 

 校歌は歌わずテープが流れ、在校生も代表5人だけの出席と寂しい箇所はあったけど…

 

 卒業証書授与はしっかりと行われ、結局、1時間半という、今までの半分の時間で卒業式は終わった。

 

 その後は、校庭で各々のクラス担任と語らい、また恩師、両親、友人達と写真を撮るなど、卒業式で疲れ切った様子もなく、本当に晴れ晴れとした笑顔が咲いていた

 

 短縮された1時間半は、その様な有意義な時間に充てられた。

 

 その笑顔を見ると、コロナ禍で、物足りない部分もあったかも知れないが、やっと主役が「卒業生」に戻って来たように感じられた。

 

(おしまい)

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

NHKのど自慢!

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  NHKのど自慢にハマっている。

 

 小学生の頃、大人達が決まって日曜日の昼に観ていたが、当時は何が面白いのか良く分からなかった。

 

 それが今では大変心地良く感じる。

 

 歳を重ねるにつれ、仕事や家庭、自分と家族の健康、親の介護…

 

 常に何かに悩み、問題が降りかかる日々…

 

 それに伴い、テレビぐらいは安心して観ることが出来るもの、心が揺れない予定調和なものを好むようになった…

 

 NHKの“のど自慢”は、小学生の頃、退屈して観ていたものと、根本はちっとも変わっていないように思う。

 

 それが今になっては、何よりも安らぐことが出来るのだ。

 

 “のど自慢”と言いつつも、歌の上手な人達だけが登場するのではなく、パフォーマンス優先の方や、ちょっと変わったエピソードをお持ちの方、ゲスト歌手の熱烈なファンの方など出演者は実に多岐に亘る。

 

 私が特に楽しみなのは、職業枠で登場する方達だ。(実際にはその様な枠は無いのかもしれないが…)

 

 地元の消防団青年団、医療、漁業、農業従事者、公務員、同級生、スポーツチーム等々…

 

 大抵“仕事着”を纏い登場してくれて、歌よりも振付や踊りに力を入れている!

 

 時にはプロ並みのパフォーマンスを披露する方もあれば、慣れない動きに体が付いて行けない方もいる。

 

 また、途中で息が上がってしまい、肝心の歌が上手に歌えなかったり、終わる頃には全員汗だくになっていたり…

 

 もう、のど自慢どころではない…

 

 ただ今はそれら全てが心地良い!

 

(おしまい)

 

 本日もお読みいただきありがとうございます。

 

 

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のど自慢テーマソング ORIGINAL COVER

のど自慢テーマソング ORIGINAL COVER

  • 発売日: 2017/02/15
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

旗日(はたび)

今週のお題「引っ越し」

 

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 2月は日数が少ない上に、祝日もあって、会社への出勤日も少なく、何だか気の抜けた月を送ってしまいました。

 

 そんな祝日のある日。

 

 子供達を連れて、実家に行きました。

 

 実家の近くになり、子供達が「なんで時々、日本の旗が並んでいるの?」と私に問いかけたのです。

 

 「だって、今日は旗日(はたび)じゃん」

 

 すると「旗日(はたび)って何?」

 

 そうなんです。

 

 ”はたび”という呼び方を知らなかったのです。

 

 確かに、子どもが生まれてからは賃貸アパートやマンション暮らし。

 

 そもそも旗を挿すモノが、玄関に付いていません。

 

 よって、祝日に国旗を掲げたことはありません。

 

 子供たちは、一軒家に”引っ越し”たことがないのです。

 

 私の実家も、「一人暮らし」「高齢」「身体が不自由」な母は、もう随分前から、国旗を掲げたことはありません。

 

 そう思うと、知らなくても仕方ないのか…

 

 ただ、「その質問、なぜ今頃?」っという疑問は残りました。

 

(おしまい)

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

秘密のケンミンショー

今週のお題「引っ越し」

コンビニおでん

 

 秘密のケンミンショーは、昔から見ている大好きな番組です。

 

 田舎に住む私にとって、「ある!ある!」と、地元をアピールしてくれるのです。

 

 高校卒業後、”引っ越し”して東京に出たとき…

 

 田舎がイヤで、都会に飛び出していったはずなのに…

 

 今度は、自分の故郷やその風習を、知り合った友人達に得意げに話したりして…

 

 「俺の街ではんぺんって言ったら、黒はんぺんが当たり前。東京の白はんぺんを食べたければ、わざわざ白はんぺんって言わなきゃならないんだぜ」とか…

 

 「俺の住んでいる街には、JRは2本しか通っていないんだぜ。新幹線と東海道線だけ。私鉄と言えば静岡と清水を走る静岡鉄道のみ。終点まで20分ちょっとも2両編成かな」

 

 「高校野球も白熱するけど、やっぱり県民としては冬の全国高校サッカー選手権でしょ!」

 

 などなど。

 

 憧れていた都会に出て、なんで田舎の自慢するんだ?って、今になっては笑ってしまう。

 

 話を戻して、秘密のケンミンショー

 

 最近はネタが尽きてきたのかな~

 

 地元に住んでいる者でも、知らないことだったり、知っていてもそれってあんまり日常じゃないってネタが増えて来たような…

 

 かなりマニアックなネタになって来たような…

 

 私はこの番組が大好きだからこその提言です。

 

 昔と同じネタのリメイク版で十分なので、もう一度初期の頃の多くの県民が「ある!ある!」って観ていて叫べる情報を紹介して貰いたいです。 

 

 この番組って、今現在、故郷を離れて暮らしている県民にとって、懐かしくもあり、励ましにもなり、そして救われる、ステキな番組ですので。

 

(おしまい)

 

 本日もお読みいただきありがとうございます。

財布をなくしてしいました…

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 昨年11月ころの話ですが…

 

 財布をなくしてしまいました…

 

 その日、思わぬ臨時収入があったため、浮き足だって、食事に出掛けました…

 

 私は外食する時、お酒が入る事態も考え、キャッシュカード、クレジットカードといった貴重品を、財布から抜いて出掛けるため、入っていたのは現金と運転免許証だけでした。

 (運転免許証は、万が一のことがあった場合の身分証明になるので…)

 

 先ずは、帰りに利用したタクシー会社に電話しました。

 

 タクシー会社の方は、大変親切丁寧で、何と全営業車両に連絡を入れて探してくれたが、見付からなかった旨の電話を頂きました。

 

 食事をしたお店にも確認してみましたが見付かりません。

 

 逆に大変申し訳ないと、謝られてしまいました。

 

 財布が見付からなかったことは残念ですが、ここまで色々な方に親切にして頂くと、今後もそのタクシー会社や料理店を利用したいと思い、少し心が癒されました。

 

 そこで仕方なく、警察署に電話をしました。

 

 若い男性の署員が電話口に出たのですが、私の心情を察してか、この電話にて紛失の届け出が出来ることなどを易しい口調で教えてくれました。

 

 ここでの丁寧な対応にも、大変心が癒されました。

 

 まあ、無くしたお金が臨時収入だったことから、余り深く考えないように努め、事態の回復に取り掛かかりました。

 

 ところが、運転免許証の再発行に掛かる手続きなどをインターネットで調べてみると、落ち込まない訳にはいきませんでした。

 

 手続きを街中にある警察署で行うと、免許証が再発行されるまでになんと2~3週間も掛かります。

 

 即日発行を行うには、郊外にある運転免許センターにまで足を運ばねばならなりません…

 

 しかも私の街では平日しか受け付けていない為、この恥ずかしい失敗談を上司に話すこととなり、会社を抜けさせて貰うことになりました。

 

 また、再発行の手数料はICチップが入っているとかで3,600円もするとのこと。

 

   証明写真も、携帯電話で撮影し、近くのコンビニでプリントアウトしたものを持参したら不適格と言われ…(白バックの背景でしたが、一筋の線が入っていたのがダメだったようです)

 

 結局、その場で運転免許センター備え付けの証明写真ボックスにて撮り直し、800円掛かりました…

 

 考えたら、新しい財布だって買わなくてはなりません…

 

 財布を失くしたことよりも、それに伴う費用のことを考えると、憂鬱になるのでした…

 

(おしまい)

 

 本日もお読みいただきありがとうございます。

 

清水エスパルス!

今週のお題「冬のスポーツ」

 

 昨日からJリーグが開幕しました。

 

 もう30年です。

 

 それを前にして、地元新聞の1面を使って、下記の大きな広告が…

1991年エスパルスは地方のチームとして誕生しました。

いの一番に入団したヤマハチームの大榎克己さん。

続いて長谷川健太さん、堀池巧さん、三浦泰年さん、真田雅則さん、平岡宏章さん、澤登正朗さん…。

ふるさとの若きメンバーたちはいつもリーグ戦トップで戦い、日本中にエスパルスの名を響き渡らせました。

ふるさとに誕生した地域クラブ 強くなれ、頑張れエスパルス

 

 私が小学生の頃からの、冬の楽しみと言えば、全国高校選手権…

 

 そこで活躍した”スター”達が、地元に戻っての、まさに「スター軍団」「ドリームチーム」が誕生したと大喜びしたものです。

 

 今回の広告では記載されていませんが、本当に多くの”選手権のヒーロー”達が、地元に戻って来てくれたのです!

 

 当時、私は東京在中。

 

 ふるさとにプロチームが誕生すること、その旗の下に選手権のヒーロー達が集ったこと…

 

 もう、嬉しくて嬉しくて、周りの友人達に彼らがどれだけ凄いか、とにかく興奮してふれ回ったのを覚えています。(当時、Jリーグ誕生で世の中湧いていましたが、東京では選手権のヒーロー達の話をしても、中々伝わらなかった…)

 

 あれから30年…

 

 ついに、ユースチームの監督として、澤登正朗さんが帰って来ました。

 

 勝っても負けても、いつでも私をアツくさせてくれる…

 

 それは清水エスパルス

 

(おしまい)

 

 本日もお読みいただきありがとうございます。