春雨☆サラダ

49歳 2児の父‼️ 好きなものはハードロック、JAZZ、ゴルフ、カメラ、ラグビー、バーボン、芋焼酎、中村あゆみ、高崎晃、ランディローズ、前田日明、田村潔司… 愛読書は北方謙三… 一番大切なものは、晩酌と子供たちとの時間!

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おばあちゃんの戦争の話…(書き直し)

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 生前、私のおばあちゃんは、歳を追うごとに、戦時中の話をするようになっていました。

 

 おばあちゃんの話の多くは空襲のことです。

 

 

 警報とともに焼夷弾が雨のように降り注ぐ中、おばあちゃんは曾おばあちゃんと一緒に、逃げ回る日々だったそうです…

 

 また、目の前で防空壕が被弾することもあり、その度に自分達がその中に避難していなくて良かったと胸を撫で下ろしたことも数知れないそうです…

 

 そのような話を聞くたびに、戦争の悲惨さはもちろんであるが、何よりも自分が今この時代に存在していることの“奇跡”を感じてしまいました。

 

 もしもその時、おばあちゃんが一度でも逃げ遅れていたり、不幸にも被弾した防空壕の中に隠れていたとしたならば…

 

 一方で、出兵していたおじいちゃんに“もしも”のことがあったならば…

 

 当たり前のことですが、私の母は生まれては来ないわけで、今の私が在るはずも、私の子供達も存在することは無かったのです。

 

 同じようなことは、父方の祖父母についても言えます。

 

 更に言えば…

 

 私の沢山のご先祖様達は、歴史の教科書にもある戦国時代の争乱期や幾多の動乱、飢饉など、様々な危機を懸命に生き抜いてくれたのです。

 

 それには多くの幸運も味方したに違いなく、私が“今”を生きていることは、本当に奇跡的な確率であり、私の存在とは自分一人のものでは無い様に思われます。

 

 未だに世界の各所では動乱が絶えず、悲しいニュースが無い日がありません…

 

 その様なニュースを見ていると、ご先祖様達のもたらしてくれた、この“奇跡”に感謝するためには、今の自分を大切にして、毎日を精一杯生き抜くことが何より大切だと、ふと思うのでした。

 

 本日もお読みいただきありがとうございます。

 

自分へのご褒美 ~私流~

 

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 疲れた時、テンションが上がらないとき、皆さんはどうお過ごしでしょうか?

 

 私は自分自身へと「ご褒美」をすることで、無理矢理ですけどテンション上げます!

 

 一般的に「自分へのご褒美」と言えば、○○を買うとか、高級なモノを食べる、旅行に行く等々、色々とありますが…

 

 私の場合ですと、日頃から気にしている「塩分」と「プリン体」を思いっ切り食べちゃうことです!

 

 過去の記事ですが、私は悩みである「高血圧」と「脂肪肝」の為に、以下のような節制?をしています。

 

 

isaoitsuyo.hatenablog.com

 

 

isaoitsuyo.hatenablog.com

 

 「塩分」と「プリン体」を思いっ切り食べちゃうこと…

 

 例えば‥

 

 お新香にタップリの「味の素」をかけて、熊本「イワナガのさしみ醤油」をかけちゃいます!

 

 もう、これだけでお酒が進みます!

 

 揚げ物には、タップリのソース&マヨネーズ‥

 

 フライドポテトに、「マジックソルト」をタップリ振りかけてからの、タップリのケチャップ&マヨネーズ‥

 

 お酒も、普段は尿酸値に配慮して、ウィスキーのハイボールしか飲みませんが、ここぞとばかりに、思いっきりビールを飲みます!

 

 サッポロ黒ラベル、キリンラガー、アサヒスーパードライ

 

 「糖質」「プリン体」…ありありです!

 

 「糖質ゼロ」「プリン体ゼロ」「カロリーオフ」系も沢山販売されていますが、なぜか全てが入っている方が美味しく感じるのです…

 

 この様な「塩分」「プリン体」祭りを、月に一度はやっちゃって、ストレス発散、自分へのご褒美としています。

 

 本日もお読み頂きありがとうございました。 

紙の文化が減っていく…

 タブレットスマートフォンの普及により、電子書籍が急速に普及して来た。

 

 その機能は大変素晴らしい!

 

 タブレット一つに、多くの書籍を収納出来るため、先ずは、本棚などの保管スペースが不要となる。

 

 旅行や外出時にも便利だ。

 

 長時間の移動では、何冊かの本を旅の友として持って行くのだが、荷物が重くなってしまうため、そんなに沢山の本を持っていくことは出来ない

 

 それ故に、どうしても文庫本の類いが多くなったり、途中で捨てても良いような価格の安い雑誌類が多くなってしまう。

 

 旅行に行く前に、書店へ行って「旅の友」となる書籍を選ぶ楽しさはあるものの、実際に旅行に出掛けてみると、電車やバスなどの車内の雰囲気、周りの景色との関係、はたまた天気や同行者などによって、読む気が失せてしまう本も出てくる…

 

 そうなってしまうと、その本は唯の“不要な荷物”になってしまう。

 

 電子書籍ならば、その様なことはなく、とにかく多くの本を持ち歩けるし、ネット環境が整った場所に立ち寄れば、旅の途中でも新たな書籍を購入することも出来る

 

 途中で、幾ら書籍を追加しても、荷物は増えないし、重くもならない!!

 

 散々、電子書籍の素晴らしさを述べて来たが、私は一つの寂しさも感じている

 

 以前もブログで紹介したが、私の一番のお気に入りは北方謙三氏の「ブラディ・ドール」シリーズ10巻と、「挑戦」シリーズ5巻である。

 

 学生時代から何度も何度も読み返し、未だに愛読している。

 

 表紙カバーはボロボロとなり、セロハンテープで繋ぎ合せてある。

 

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isaoitsuyo.hatenablog.com

 

 本の側面も手垢だらけで、ページを捲る頻度が高い中央部分は色黒くなっている。

 

 中身もひどい状態だ。

 

 糊付けが取れてしまい、本に挟んであるだけのページもあるし、原因が良く分からない染みや汚れが散在している…

 

 これでは、いくらお気に入りの本であっても、他人に勧める為に貸すことなど恥ずかしくて出来ない…

 

 ただ、この手垢や汚れは、自分がどれだけこの本に魅せられて、繰り返し読んできたことの歴史であり、思い出であり、誇りでもある。

 

 ハード版に買い替えたり、文庫本にて買い直すつもりもない

 

 これからも繰り返し愛読し、更にボロボロになって行くのだろう…

 

 その状態で大切に本棚に並べ、自分が思い出に浸るのも良いものだ。

 

 電子書籍では味わえないことだろう…

 

 今では辞書についても、電子辞書が主流であると聞く。

 

 私が受験勉強をしていた頃には、国語辞典や英和辞典を使い込み、段々と汚れてボロボロになって行くことが、志望校へと導いてくれるかのような錯覚を覚えたものだ。

 

 紙の文化が減って行く中で、その様な感覚を懐かしく思う、今日この頃である。

 

(おしまい)

本日もお読みいただきありがとうございます。

ウルトラマン 仮面ライダー ヒーローモノのおかげです!

 私は幼少の頃から、仮面ライダーウルトラマンといった特撮物を、毎日テレビで観ていた

 

 田舎なので、友達と遊んで家に帰り着く午後5時頃から、それら特撮物の再放送を毎日放映していたからだ。

 

 毎日の放送なので、話はどんどん進んでいく。

 

 一つのシリーズも3か月もすれば終わってしまうので、多分、仮面ライダー(1号からストロンガーまで)とウルトラマン(初代からタロウまで)を、2回ずつは観ているのではなかろうか…

 

 その影響で、正義は必ず勝つこと、悪いことをしている人達は、最後には必ず負けるか罰が当たるということが、自然の摂理のごとく幼少の頃より深く心に刻まれて来た。

 

 大人になった今でも、ちょっとしたことでも社会的ルールを破ってしまうと、後でロクなことがないのではと不安になってしまう。

 

 例えば信号機

 

 私の住んでいる街は、通勤通学には自転車を利用する人達がとても多い

 

 首都圏で生まれ育って、公共交通機関での通勤通学が当たり前であった妻は、結婚して初めてこの街に来た妻はその光景に驚いた程だ…

 

 しかしながら、ビートたけしさんの“赤信号、みんなで渡れば怖くない”ではないが、自転車人口が多い故に、そのマナーの悪さは昔から問題となっている。

 

 並列走行や信号無視、道路の斜め横断や一旦停止無視などなど…

 

 そんな中であっても、私は信号機だけは絶対に守ることにしている。(当たり前のことであるが…)

 

 どんなに交通量が少なくとも、どんなに時間が掛かろうとも、信号が青になるまで待つ!

 

 周りではそんな私を後目に、自動車が来ていないのを確認すると、どんどん横断して行く…

 

 それでも平常心で居られるのは、先の通り、一つのルールを破ることによって、後で何等かの災いが降りかかってくるのが怖いからである。

 

 小さいながらもその様な正義感を培ったのは、仮面ライダーウルトラマンのお蔭であると思っている。

 

 そこで自分の子供も同じように、幼少の頃からウルトラマンなどの“正義が勝つ”といった特撮番組やビデオを積極的に見せて来た

 

 その甲斐あってか、とても嬉しいことがあった。

 

 妻から聞いた話で、長男の保護者面談の際に、担任の先生が「正義感が強く、例え仲の良い友達であっても、悪いことをしていたら注意出来るお子さんです」と褒められたことである。

 

 別に勉学が苦手であっても、その様な道徳心を持ってくれることが、何よりだと思う。

 

 特撮物の教育が全てではないが、それが一助になったかと勝手だが思ってしまい、お酒を飲んでいたせいもあって思わず泣けて来た。

 

 

 

 本日もお読みいただきありがとうございます。

スパルタンX UWF パンクラス ~私を高めてくれるテーマ曲~

今週のお題「わたしのプレイリスト」

 

 

 ハードロック、メタル、ジャズ、ポップス、アイドル等々、様々なジャンルを聴き漁る私なのですが…

 

 

 私に元気を与えてくれる曲…

 

 「ここぞ」という時、「勝負の日の朝」に自分に対し、BGMとして流す曲は…

 

 どうしても、格闘技系が多くなってしまいます…

 

 もう、プロレス、格闘技の入場曲は、名曲揃いで本当に選ぶのが難しいのですが…

 

 あえて3つを選んでみました。

 

 

 

 

スパルタンX

 

 いわずと知れた、三沢光晴選手の入場曲…

 

 タイガーマスクを脱ぎ、”三沢光晴”として選んだ入場曲…

 

 映画も大ヒットしました!! ゲームも流行りました!!!

 

 ジャッキー・チェン、サモハンキンポー、ユンピョウの3人が勢ぞろい!

 

 私は三沢選手が使用するずいぶん前、映画の公開と同時にレコードを購入して、自分自身の朝のテーマ曲としていたため、この曲を三沢選手が選んでくれた時、もうそれだけでファンになってしまいました。

 

 

youtu.be

 

 

 

UWFのテーマ

 これは、実際に入場曲として使用していたのは、山崎一夫選手だけだったと思います。

 

 まあ、そもそもが団体のテーマ曲だったので…

 

 それでも、一番感動したのは、リングスにおける、ヘンゾグレーシー選手との大一番で、田村潔司選手が、いつものテーマ曲(Flame of Mind)では無く、あえてUのテーマで登場したシーンは今でも泣かされます…

 

 最近では、この曲を聴くというより、YouTubeでこの田村選手の入場シーンを見て、テンションを上げることの方が多くなって来ました…

youtu.be

 

 

 

 

 パンクラス

 こちらも団体のテーマ曲ですね~

 

 今でこそ当たり前となった「秒殺」「ハイブリッド」等々の言葉…

 

 私はパンクラスがその言葉の浸透に一役買ったものだと思っています…

 

 試合開始前、このテーマ曲が鳴り響き、選手達のシルエットが浮かび上がり、選手紹介されるシーン…

 

 本当にカッコイイ!

 

 また、他の団体と異なり、船木選手の「ハイブリッド肉体改造法」(私の愛読書です)で、鍛え上げられた、選手達の肉体は当時衝撃的でした!

 

 

 

 この曲を聴くだけで、私も強くなれた気がして、心が奮い立たされます。

 

youtu.be

 

 

 

 本日もお読みいただきありがとうございます。

何気ない一言が人を傷つけます…

 

 何気ない一言が、時に人を傷つけてしまう…

 

 特にそれが、人の健康に関することならば尚更だ。

 

 もう他界して8年となるが、肺の病気で入院している父を見舞った際に、看護師から耳を疑うような発言が聞かれた。

 

 入院してひと月近くなるが、担当医の方のおかげで快方へと向かい、退院へ向けた道筋が見えて来たところであった。

 

 その日も、病室にいた私と母は、担当医から回復している現状と、今後の治療方針の説明を受け、“あと一頑張り”と盛り上がった

 

 ところが、その後入って来た看護師が「○○さん、私もCTを見たけど、厳しい肺だね。」と、簡単に言うではないか。

 

 それを聞いた父の表情が一瞬にして曇るのが目に入った。

 

 その看護師が部屋から出て行くと、父は「何も知識がないから、ああいうことを言えるんだな。おれの病気を知っているのかな。」と、努めて平静に一言漏らした。

 

 しかし、その表情は先程までとは打って変わって暗く、掛ける言葉も見つからない私と母は、面会時間が終わることもあって、そのまま部屋を出た。

 

 余程、文句を言ってやろうかと思ったが、その看護師は“副師長”という肩書きを持っていたため、それによって、部下の看護師の父に対する応対態度が、変わってしまうことを危惧し、思いとどまった

 

 その夜、自宅に帰ってから、私は生まれて初めて“キチンとした”メールを父に送った

 

 男同士の親子…

 

 照れもあって、その様なことは今までしたことが無かったのだ。

 

 メールには思いつく限りの励ましの言葉を綴ったのだが、父からの返信はなかった…

 

 翌日、妻や会社の同僚にその話をしたが、驚愕する一方で、看護師の肩書きを考えると、誰も妙案を思いつかなかった

 

 相変わらず、父に掛ける言葉も見つからず、病院にも顔を出せなかった。

 

 

 その4日後…

 

 突然、叔父から電話が架かって来た。

 

 叔父は、母の妹の旦那様で、私達とは血縁関係にはない

 

 教育者であり、当時高校の校長を勤めていた。

 

 社会的には高い地位になってしまったが、私にとっては、小さい頃から“大好きなおじさん”だ。

 

 叔父が言うに、父のお見舞いに行った際に、事の始終を聞いたらしい。

 

 叔父はすぐさまナースステーションに苦情を申し立てに行ったらしいが、その看護師が不在であった為、連絡を貰いたい旨伝え、その間私に、再度状況の確認を行ったのだ。

 

 私はその時に起きたことをそのまま伝えたが、同時に父の今後に影響しないように配慮願いたい旨を伝えた。

 

 その翌日…

 

 久しぶりに父を見舞うと、先の看護師が上司とともに謝罪に来たと聞かされた。

 

 その場に母も居合わせており、母は思いが溢れて色々と苦言を呈したようだが、父は一言「謝られても何も変わらない。謝って済むことばかりではないでしょう」と伝えただけだそうだ…

 

 ただ、この一件により全ての看護師の態度が良くなったことは事実だ。

 

 何よりも、皆が前向きな言葉や励ましの言葉を掛けてくれる

 

 私は父に「素晴らしい親戚の叔父さんがいて良かったね」と伝えると、父は「アイツは親戚じゃあない… おれの弟だよ。」と、目に涙を浮かべて答えたのだ。

 

 父の涙を見たのは生まれて初めてのことなので、驚くのと同時にこちらも思わず貰い泣きしてしまった。

 

 こんなことを言うと叱られるが、父の両親が他界した時にすら、涙を見せなかったのだ。

 

 何気ない一言が、父をそこまで追い込んでいたのだ。

 

 その後は沢山の“前向きな一言”に加え、仕事で中々見舞いに来れない私の弟が、北海道で買った御守りを病室に届けたり、結婚7年目の妹に子供が出来たりと、幸せな出来事が次々に訪れ、それに従って父の病状も急速に良くなり無事に退院することが出来た。

 

 何気ない一言で、人は傷つくこともあれば、とても高揚することもある…

 

 そして、一度発した言葉は、後に取り消しても、それを受けた人の気持ちまでは取り消せない…

 

 私自身も日頃の言動に注意すべく、戒めとして受け止めた出来事であった。

 

 長文にてすみません。

 本日もお読みいただきありがとうございます。

昭和のアニソン主題歌 ~B面の名曲達~

 

今週のお題「おうち時間2021」

 

 相変わらずコロナが怖くて、自宅でブログ見たり、YouTube見てます…

 

 そのような中で…

 

 「B面」という表現自体が、今ではどこまで通じるのか分かりませんが…

 

 アニソンのレコードを買って、フルコーラスで聴いてみると、意外に主題歌よりエンディング曲である「B面」の方が良かったということ、ありませんでしたか?

 

 私が青春してた頃のばかりなので、全て昭和なのですが…

 

 同世代の方だけでなく、是非とも平成産まれの人達にも聴いて貰いたいです!

 

 

 

ザ・ウルトラマン 愛の勇者達

 ウルトラマンシリーズ始まって初めての、アニメのウルトラマン!!

 

 ささきいさお様が歌い上げます!

 

youtu.be

 

六神合体ゴッドマーズ  愛の金字塔

 

 もう、説明は不要ですね…

 

 本当に流行りました!

 

 アニメージュアニメディア… アニメ雑誌も毎月のようにゴッドマーズ!

 

youtu.be

超時空要塞マクロス  ランナー

  こちらも説明不要ですね…

 

 私は、放送前半に使われていた、アルバムをめくって行くバージョンが好きです。

 

  mocchee様も取り上げられていましたが、マクロスは名曲揃いですね!

blog.hatena.ne.jp

 

www.mocchee.com

 

 

youtu.be

 

 本日もお読みいただきありがとうございます。

懲戒のない世界… 何度も戻って来れる世界… 芸能界の不思議

 

 芸能界という不思議な世界があります。

 

 そこでは、一般的なサラリーマンでいうところの、“懲戒処分”があって無いような世界のように思えます。

 

 一応、薬物や犯罪、そして詐欺や不貞などに手を染めた者は、業界から追放される仕組みにはなっているようです。

 

 最近やっと、その傾向がハッキリして来たことは、非常に良いことだと思います。

 

 呆れてしまうのは、追放と同じくして、そこから立ち直る姿を商売にしようとする動きも始まっており、一定期間の期間が経過すると、“更生”にスポットを当てた形で復帰して来ます。

 

 更にその姿を見て、涙して迎える芸能人もテレビに映し出されます…

 

 普通、多くの企業では、犯罪や薬物などに一度でも手を染めた者は、社会的制裁としてその職や退職金等を失い、どんなに頑張って更生したとしても、元の職場に戻ることはありません

 

 別に、更生することを否定する訳ではありません

 

 人生、何度も挫折があり、それを乗り越えることは素晴らしいことだと思います。

 

 ただ、あまりにもそれを美化したり、ましてや、時間の経過とともに、それをネタにしたりすることは、いかがなものでしょう?

 

 その様な、マスコミを中心とした安易な社会的風潮が、昨今問題となっている、若者たちが薬物、詐欺、軽犯罪等に、安易に手してしまうことの一因になっているようにも思えます…

 

  「一度くらい、薬物・詐欺等に手を出してみても何とかなる」と、それらがれっきとした犯罪であるという、意識のハードルを下げているように思われます…

 

 思春期まっただ中にある自分の子供達のことを思うと、企業単位ではなく、社会全体としてもっともっとコンプライアンスの意識を高めて行かなければと…

 

 私として先ずは、近所の挨拶の出来ない子供を注意したり、スーパーで走り回っているよその子を叱ったりと、自分の子供の頃、当たり前であった大人達の行動を真似してみようと思います。

 

 

(追記)

 マッチが大好きでした。小学生の頃、良く友人と歌真似してました… スニーカーブルース、ハイティーンブギ、情熱熱風セレナーデ… 「夢絆」は私の中での名曲です…

 のりピーが大好きでした。モモコクラブの頃からのファンで、CDはすべて持っています。ライブビデオや写真集もたくさん持っています。

 キョンキョンが大好きでした。同じく、CDはファーストからすべて持っていて、ライブビデオや写真集も持ってます。

 いろいろなご意見、賛否両論があろうかと思いますが、私としては、「良い」「悪い」ではなく、ただただ残念で悲しいとしか言えません。

 

 本日もお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

おうち時間2021 私の場合 「はてなブログ」「ケチなゴルフ練習」「整頓」

 

今週のお題「おうち時間2021」

 

 私の街は、それほど新型コロナウィルスが流行っていませんが、不要不急の外出を控え、お酒と食料品を買う以外は、ずっ~と自宅にいます。

 

 そんな私の連休中したことは…

 

はてなブログを読むこと

 幸いにして、天気が良い日が多かったため、ベランダでコーヒー飲みながら、皆様のはてなブログを読むという、ステキな時間のお陰で、まったく退屈せずにいられます。

 

 自分自身では、週に1~2本しか書いて無く、申し訳ないのですが…

 

 最近では、読書よりも「はてなブログ」を読むことの時間の方が多くなりました。

 

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 あと、あまり過剰に意識してはいませんが、日本ブログ村のPVランキングで、アラフィフサラリーマン部門で初めて1位(たった参加者121ですが…)、サラリーマン日記ブログ部門で9位(こちらは参加者12,447)となりました。

 総合ランキングでも、5/1に3,975位と、一瞬ですが4,000位を切りました。

 

 このPVランキングは当てにならないとの話を聞きますし、諸先輩方に比べれば、まだまだの駆け出しですが…

 

 それでも、ランキングが上がると嬉しいってのが本音ですね~

 

 ゴルフの室内練習

 臆病な私は、三密では無いはずのゴルフに行くのも避けています…

 (コロナ禍は、出不精な性格の私にとって、これ以上ない自分への言い訳となってます…)

 

 とは言え、ゴルフは大好きなため、音のしないパターマットでの練習と、それこそ、この連休中に、他のブログを拝見して 教わった、アプローチ練習をしました。

 

 パターマットは元々、持っていましたが、そのブログで紹介されたアプローチ練習のグッズはマットが約4,000円、専用ボールが500円、ターゲットとなるカゴの様な網は約3,000円とトータルで結構なお値段でした…

 

 そこで、セリアにて音のしないマット100円ゴルフ5にて飛ばないボール200円、写真にはありませんが、ターゲットとなるカゴを200円の洗濯用カゴで代用し、合計500円にてアプローチ練習が出来るようにしました。

(見た目は、全然カッコ良くないです…)

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連休最終日… 整頓とギターでも

 

 連休最終日の今日は、天気も曇って、雨もパラパラ…

 

 午前中は、ダイソーにて「クローゼットラック300円」と「カラーボックスにピッタリな布製のBOX300円」を買って来ました。

 

 今から、作業に取りかかります!

 

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  あとは、最近出番がなく、ホコリまみれとなっているテレキャスと、レスポールの弦の交換と、手入れをしたいな~

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まとめ

 今日は、大したテーマもなく、自身の日常をツラツラ並べる記事となってしまいました…

 

 これらは、先般、私が読んだ本で、非常に感銘を受けたセンテンスに影響されての行動です。

 

 ぜひともご紹介させてください。

 

 今ある環境を少し変えることで、「心地良い」感覚が生まれる!

 それには、些細なことでも良いので、「自分が気持ち良く感じる環境」にすること…

 

 以上です。

 

 本日もお読みいただきありがとうございました。

 


 

 

 

 



 

 

 

 

学校給食と牛乳…

 

ソース画像を表示

 

 私が子供の頃の学校給食といえば、ほぼ毎日がパン給食であった。

 

 食パンが主流であり、学年が上がるにつれてパンの枚数も2枚から3枚へと増えて行くという安易なものであった。

 

 社会科や家庭科の授業で、最近日本人が“ご飯”を食べなくなっていることや、お米が余って“古米”や“減反”が問題となっていると習う一方で、給食はパンの日が多いことに疑問を抱いていた。

 

 これは、未だに分からない疑問である…

 

 ただ、毎日米飯給食では困る理由もあった

 

 それは、給食時に出される飲み物は、毎日決まって牛乳だったからである。

 

 私は昔からの“いたずら”の積み重ねで、牛乳や乳製品に“塩”を入れると、非常に不味くなり、飲めなくなることを知っていた。

 

 よって、塩味強いおかずを食べた直後に牛乳を口にすると、同様の不味さを味わうことになる。

 

 それなので、給食ではおかずを食べた後に一口パンを食することで口直しをし、牛乳へと移ることが必要だった。

 

 その為、苦労したのが米飯給食である。

 

 そもそも、ご飯を食べながら牛乳を飲むということが苦手だった。

 

 やっぱり米にはお茶が合う!

 

 昼食時、牛乳を飲みながら定食を食べている大人など見たことがない!

 

 最近、我が子の給食の献立表を見て安心した。

 

 それはパン給食が減り、米飯給食がほとんど毎日となっていたからだ。

 

 一方で飲み物の欄には、相変わらず毎日牛乳である…

 

 乳製品が健康に良いとは聞くが、お茶だって身体に良いと思うのだが…

 

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

介護は出来ているうちが華!!

 

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 私は父を7年前になくしました。

 

 まだ、60代で国難病指定の病気と、5年間の闘病生活の末…

 

 そして、4年ほど前から、母がパーキンソン病を患っております。

 

 同居してはいないものの、近くに住んでいるため、私と叔母とで日常生活を手伝っています。(ヘルパーさん、訪問介護の方、その他沢山の方にお世話になっています)

 

 歩行困難な上に、首も下がって来て、日に日にその介護は大変なものとなっています。

 

 私も仕事がありますが、出勤前に母のところに寄り、朝食の手伝いと朝のクスリを飲ませて、デイサービスに行く準備を整えます。

 

 叔母が日中の空いた時間で、買い物や洗濯等をしてくれて、私は仕事帰りに寄り、夜ご飯(お弁当のムース食)の介助をしています。

 

 デイサービスの無い日曜日は、昼食を買って、母のもとを訪れ、夕方まで過ごします。

 

 天気が良い時は、近くをゆっくり散歩させます。(室内は全く動けないのですが、外に出れば少しは身体が動きます)

 

 歩行困難なため、私に引っ張られる形で、散々苦労して、距離も短いものですが…

 

 とはいえ、ここ最近まで、私は介護疲れというか、常にイライラしていました…

 

 身体が動かないことで、母から夜中や早朝に呼ばれ、行ってみると一人で泣いていて、「もうダメだ」など、後ろ向きな発言ばかりを繰り返す母を見て、イロイロと励ますのですが…

 

 いくら励ましても、前を向いてくれない…

 

 私に迷惑掛けるから、施設に入った方が良いのだろうけど、そうすると、新型コロナのせいで、もう1年半以上会えていない、東京にいる私の弟、妹と孫達に会えなくなるのでイヤだと…

 

 私としても、自分の時間が母の介護に取られてしまっていることで、ストレスが貯まり、ついつい口論というか、私が一方的にそんな母に対して怒ってしまうこともありました。

 

 ただ、最近になって思うことは…

 

 「介護が出来ているうちが華ではないか」

 

 そう、考えがかわったのです。

 

 この記事を書いている今も、パソコンの横に飾ってある父の写真を見ると、やはりいなくなってからでは何もしてあげられないことを痛感します…

 

 写真の父に向かって話しかけても、何も返っては来ません

 

 今まで、介護でイライラばかりしていた私ですが、考え方を変えただけで、母に対して温かく接することが出来て、怒ることなど無くなって来ました。

 

 そうなんです、居なくなってからでは何も出来ません。

 

 そう思うと…

 

「介護」が出来ている「今」は、大変ですけど幸せです!

 

 

 本日もお読みいただきありがとうございました。

 

夢の時代がやってきた!!

 お題「#新生活が捗る逸品」

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いつの頃からか、流行りの歌や歌手が覚えられなくなって来た…

 

 どれも皆、同じように聴こえ、アーティストの顔や格好も似たように見えて判らない…

 

 これでも昔はミュージシャンを目指しギターを弾きまくり、音楽雑誌も毎月購読して、それなりに情報ツウと自負していた

 

 どこのバンドのギタリストが移籍するだの、今度のアルバムにはあのミュージシャンがゲストとして参加するだの、眉唾ものの話であっても、その種の情報をどこまで知っているか、友人達と競い合ったものだ。

 

 それなのに…

 

 コロナ前の話だが、会社の仲間とカラオケに行っても、若い社員が歌っている曲が全く判らない…

 

 知ったような顔をしてタンバリンだけは鳴らしているが、実はほとんどの曲が初めて聴くもの‥

 

 通勤の車ではラジオを聴いているし、ゴルフの練習場でも有線が流れている…

 

 テレビの音楽番組も、妻や子供達が観ているものに、とりあえずは目を向けている…

 

 そう思うと、何度も耳にしているはずなのだが…

 

 曲も歌手も覚えられない…

 

 これが歳をとるということなのだろうか‥?

 

 普段聴く音楽も、中学、高校そして大学の頃に流行ったものを未だに聴いている…

 

 新しく購入するCDや、レンタルするCDも、その時分のものだ。

 

 ただ… 

 

 とっても嬉しいメリットもある。

 

 それは、私が欲するCDは旧作ばかりゆえに、リバイバル盤として1,000円〜2,000円程度の低価格で購入出来る❕

 


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 中古で買えばもう100円❕

 

  

 更に多くは図書館に行けば無料で借りられる

 

 

 

 お金が無かった学生時代…

 

 

 

  3,000円を超えるCD1枚(2枚組だと5,000円…)を購入するために、食費を切り詰めたり、ボロボロのジーパンを履き続けていたことを考えると、夢のような時代がやって来た!

 

本日もお読み頂きありがとうございました。

参加ミュージシャンが豪華すぎる❕❕ 小泉今日子の厳選2枚!

#新生活が捗る逸品

 

 最近では、女優業と私生活のバタバタばかりが取り上げられるキョンキョンですが、昔から様々なミュージシャンが楽曲提供したり、演奏に参加したりと…

 

 当時、バリバリのアイドルでしたが、私は新しいアルバムが発売されるたびに、その参加ミュージシャンの豪華さに興奮していました。 

 

 今でこそ皆、丸く?なって、こんなコトも”アリ”かも知れませんが、その当時の時代を考えると、とても考えられないミュージシャンたちが参加したアルバム2枚をご紹介します。

 

HiPPiES

 このアルバムは、楽曲提供者たちがスゴい!

 

 全てを紹介するとアレなので…

 

 一部抜粋とします。

 

1曲目:3001年のスターシップ

 作曲:氷室京介  編曲:ホッピー神山

 ちなみに、氷室京介氏自身も、同曲を詩を変えて、LOVE&GAMEとして歌っています。

 

 

2曲目:HiPPiES

 作曲:吉川晃司

 

3曲目:木枯らしに抱かれて

 作詞、作曲:高見沢俊彦

 

5曲目:東の島にブタがいたVOL.2

 作詞:サンプラザ中野、作曲:ファンキー末吉、編曲:爆風スランプ

 

6曲目:あそぼぜ

 作詞、作曲:いまみち ともたか(バービーボーイズ  

 

BEAT-POP

 

 こちらのアルバムは、楽曲提供だけでなく、参加アーティストも凄い!

 

1曲目:Overtune~ Cutey Beauty Beat Pop

 作詞:小泉今日子野村義男、作曲:野村義男、編曲:ホッピー神山

 ギター:布袋寅泰、キーボード:ホッピー神山、コーラス:野村義男

 

2曲目:Down Town Boy

 作詞:小室みつ子、作曲:小室哲哉

 

3曲目:Heart of the hills

 ギター:下山淳(ルースターズ

 

4曲目:パーティー

 作詞:サンプラザ中野、作曲:久保田利伸、(珍しい組み合わせ!)

 ギター:窪田晴男、柴山和彦パール兄弟

 

5曲目:Moon Light

 作詞:サンプラザ中野、作曲:久保田利伸

 

6曲目:Good Morning-Call

 作詞:小泉今日子、作曲:小室哲哉

 

7曲目:Happy Blue☆

 ギター:布袋寅泰、キーボード:ホッピー神山

 

9曲目:Odessey

 ギター:下山淳(ルースターズ、キーボード:ホッピー神山、シャウト:野村義男

 

10曲目:Tell me… ~The end

ギター:布袋寅泰、ベース:浅田崇(A.R.B 覚えていますか?石橋凌がヴォーカルの)、キーボード:ホッピー神山

 

どうです?

豪華でしょう!

 

※ただの情報の羅列ですみません…

 

本日もお立ちより頂きありがとうございます。

割り箸の悩み… ささくれ気になりませんか?

今週のお題「下書き供養」

 

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 すみません、私は割り箸が得意ではありません…

 

 箸を割った後に残る、先端部分の"ササクレ”がどうしても気になってしまうのです…

 

 少しでも“ササクレ”があると、それが食べ物と一緒に体内に入ってしまうのではと、不安になってしまいす…

 

 

 それでも割り箸に悪いと思い、それなりの努力はして来ました

 

 指先で出来る限りのものを取り除き、箸の先端を擦り合せてして、少しでも“ササクレ”を無くすことに時間を割きます。

 

 ただ、そこまでしても“ササクレ”が取れないようならば、私は大変申し訳ないのですが、箸立から新しい割り箸を取り出します…

 

 そんな神経質な悩みを抱える私にとって、嬉しい流れがやって来ました!

 

 環境への配慮や、経費削減もあってリサイクル可能な樹脂製?のような”普通のお箸”が用意されている飲食店が増えて来たことです。

 

 そうなんですよ!

 

 スプーンやフォークは、テイクアウトでない限り、“普通のもの”が使われる中で、なぜお箸だけが割り箸で、使い捨てであったのでしょうか…

 

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 環境への配慮というと、大抵は不便を伴うような印象もありますが、こと、割り箸が減って行くことについては、"ササクレ”が気になる私としては大変有難い!!

 

 最近では、新型コロナウィルスの影響で、テイクアウトが多いのですが、そのときも、上の写真のような"初めから割れている割り箸"が付いてくるお店もあります!

 

 そんな飲食店を積極的に利用する今日この頃です…

 

 本日もお読みいただきありがとうございます。

アナログのすすめ(書き直し)

今週のお題「下書き供養」

※下書き供養なので、遠慮なく投稿します…

 

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 最近では、スマホやパソコンの普及により、データのやり取りだけで、好きな音楽を取得し、自分のオリジナル楽曲集なども簡単に作れるようになった。


 私もそんな“現代の便利な道具”を使用しているのだが、先日実家に帰った際に、昔懐かしいカセットテープの数々に再会し、レコードからテープへと、せっせとせっせと多くの時間を費やしてダビングしていた日々が思い出された。
 
 カセットテープ背面のタイトルは、アルファベットシール(正確な名前は分からない…)で作り、収録されている曲目は手書きで記されていた。
 
 
 アルファベットシール…

 それは厚目のビニールシートにアルファベットが複数並んでおり、先端の堅いもので擦ると、下に敷いたカセットテープの背面に文字を転写することが出来るものだ。
 
 出来上がってみると、文字が右肩下がりになっていたり、日本語のタイトル名を無理やりローマ字表記にするので、かえって読み難いものとなったり…
 
 中には途中で、大文字のシールが足りなくなり、仕方なく小文字のアルファベットシールで代用したため、全体のバランスが非常に悪くなっているものもある。
 
 それらは、人に見せるのも恥ずかしく、自分だけのものとして棚に並べられていた。
 
 なにせ、パソコンはおろかワープロでさえ、一般家庭に登場するのはまだまだ遠い先の話である。
 
 手書きで書かれた曲名にしても、走り書きのようなものもあれば、丁寧に丁寧に記されたものもあったりで…
 
 今と変わらぬ気分屋な自分の性格を思いつつも、稚拙な文字も歳を重ねるにつれ、僅かではあるが成長も見え、日記をつける習慣がなかった私にとって、久方ぶりに昔の自筆との再会となり、テープに収録されている曲目以上に感慨深いものがあった。
 
 几帳面ではない私が、何故そのようなことに時間を費やすことができたかというと、今と比べて不自由さが故に、ゆとりを醸し出す時間があった時代だったからと言うしかない。
 
 
 
 私の学生時代、好きな「音楽」を手に入れるには、まず自転車で街のレンタルレコード店に足を運び、レコードを探して借りてくるところから始まり、自宅に帰ってステレオでカセットテープに録音するのが普通であった。
 
 のように、自宅にいて机の上でパソコンを操作するだけで、24時間いつでも入手出来るものではない…

 暑い日もあれば、寒い日もあり、時には雨の中でも、とにかく家から出なければ、好きな「音楽」は手に入らないのだ。
 (それ以外は、FMラジオで放送してくれるのをひたすら待つ!)
 
 
 また、自宅に帰ってのステレオでの録音作業は、レコード針が実際に音を奏でる仕組みのため、幾らスピーカーをオフにしても小さな音は漏れてしまう…
 
 深夜の録音では近くに寝ている家族を起こさないかと心配したことも懐かしい思い出だ…

 更には、今のようにデータを圧縮転送するなど録音時間を短縮出来るような機能はないため、収録されている演奏時間をそのまま待つしか無かった。
 
 ただその間は、カセットテープのタイトルを作成したり、曲名を手で書き写したりと、やることも多く忙しかったものだ。
 
 現在のデジタル機器の場合、例えば20年後にそれを手にとったら、このように当時の思い出に浸ることが出来るのだろうか…
 
 どのような形で、思い出がよみがえるだろうか…
 
 これは何も音楽に限ったことではない…

 身の回りの様々なものがデジタル化されることで、私たちの思い出は、「早く」「簡単に」「美しく」記録することが可能となったが、アナログにまつわる思い出までも記憶しておく力は伴っていないように思われる… 
 
 それは、ある一定の不便さの中にこそ、思い出が宿るからなのではないだろうか… 
 
(おしまい)
 
本日もお読みいただきありがとうございます。